7月18日のめざましテレビでは、厚切りの生姜焼きのお店を教えてくれましたので紹介します。
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冨田書店~炭火焼とワインのお店~(東京・千代田区)
とんでもないしょうが焼きという厚さ5㎝の生姜焼きがいただけるお店です。
5㎝もあるのにとてもやわらかい秘密は、塩麹、しょうが、塩で約65℃で12時間低温調理することで、箸で割ける生姜焼きとなっています。
生姜焼き専門店 いかがで生姜?(東京・大田区)
香りが強い黄金生姜を使ったしょうゆベースの分厚い生姜焼きがいただけます。
100分以上低温調理をした後に弱火でじっくりと焼くことで、しっとりジューシーな仕上がりに。
期間限定メニューの塩だれベースのレモンソースもおすすめ。
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焼肉ニクロザワ(埼玉・所沢市)
焼肉店の極厚の生姜焼き弁当をいただけます。
豚肩ロースを使用しており、丁寧にスジを取り除いてから低温で20時間じっくりと火入れをしていることでホロホロの味わいに。
しょうが焼きBaKa 赤坂見附店(東京・港区)
角煮のようにとろける生姜焼きがいただけるお店です。
一般的にはロース肉を使用するところ、こちらではバラ肉をの塊肉を使用いていることで、とろとろの生姜焼きとなっています。
まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
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