10月29日のシューイチでは、プレミアムのコーナーで、生涯現役の仙人達が作る唯一無二の味の仙人飯を教えてくれましたので紹介します。
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菜来軒(東京・墨田区 錦糸町)
東京No.1のチャーハン仙人がいるお店。
福澤和子さん79歳がその仙人で、昭和56年創業、42年鍋を振り続けられています。
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こちらのチャーハンは具材を刻まないのが特徴。
ふわふわの卵とチャーシュー、かまぼこを刻まずに、チャーハンの上にのせており、見た目が映える一品。味も絶妙で、こちらでしか食べられない五目チャーハン。
珈琲専門店エース(東京・千代田区 内神田)
神田のレトロ喫茶。
清水英勝さん81歳と清水徹夫さん78歳ののりトースト兄妹がいるお店。
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のりトーストは昭和46年の創業当時から50年以上愛される名物料理です。
1日80皿の注文が入るほどの人気料理ですが、レシピも教えてくれ、番組でも紹介されました。
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のりトーストのレシピはこちらからどうぞ。
【シューイチ】のりトースト仙人のレシピ【10月29日】
10月29日のシューイチでは、食の仙人道の仙人飯のコーナーで、珈琲専門店エースののりトースト仙人の作り方を教えてくれましたので紹介します。 【まとめ】 ぜひ試して...
ごはん処 あだち(東京・秋葉原)
東京秋葉原でデカ盛りを提供してくれるお店。
安達政則さん77歳がそのデカ盛り仙人で、お店の創業は神田青果市場があった昭和44年。
市場で働く人たちへ大盛りのご飯を食べてもらおうと始まったそうです。
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ごはんが止まらなくなる唐揚げがのったあだちサービス定食は1100円とリーズナブル。唐揚げがタワーになっており、カレー粉と6種類の秘伝のスパイスを加えて味付けをした特製の味。
ごはんのサイズが狂っており、大盛りというと2升、普通で1升だそう。一般の人が食べるのが擦り切れサイズですがそれでも桶に山盛りで出てきます。普通のお茶碗で4杯くらいもあるので、いく人は要注意。
おかわりをするときの注意事項は普通に頼むとめちゃくちゃ出てくるので
スプーン1杯→普通の量
耳かき1杯→少なめの量
米ひと粒→一口分の量
だそうですが、これも仙人の気分によるそうです。
まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
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