【タクうま】タク-1グランプリのお店・まとめ タクシー運転手さん一番うまい店に連れてって【12月28日】

12月28日のタクうまこと、タクシー運転手さん一番うまい店に連れてってでは、タク-1グランプリとして、おすすめのお店を教えてくれましたので紹介します。

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御食事処 日野治(茨城・大洗)

1961年創業の御食事処 日野治さん。

大洗磯前神社の近くのお店で、海鮮丼や生しらす丼などをいただくことができます。

中でもこの時期のおすすめはあんこうです。番組ではあんこう定食とあんこう鍋が紹介されました。

市場から直送のあんこうを食べさせてくれます。口の周り以外捨てるところがないあんこうは、コラーゲンがプリプリ。

あんこう鍋には京桜味噌とあん肝を焼いた特製味噌が味の決め手となっています。

 

風緑(栃木・日光)

1984年創業の風緑さん。

店主高松さんのお父さんが1978年に開業したお店で、父の引退を機にお店を受け継ぎ、自らの手で独自の味に進化させているお店です。

定番のお好み焼きはもちろん、おにぎりにしょうゆベースのタレをかけて熱々の鉄板で焦がしながらいただく、ごはん焼きもおすすめ。

他にも自家製お好みソースを使ったクセになる味わいのピザや、お好み焼きソースのオムライスもいただけます。

 
 
 
 
 
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ともぢ 【映えグルメ】栃木 宇都宮(@tomodi_gourmet)がシェアした投稿

中でも人気のメニューがチーズたっぷりのお好み焼き「チーズスペシャル」です。生地には群馬県産山芋、ザクザク食感のキャベツを使用。自家製のトマトベースのソースに白菜キムチ、辛味噌にWチーズをのせ、バーナーで炙った一品。

 

さぬきうどん・生そば たつや(兵庫・神戸)

1988年創業の30年以上続く地元の方に愛されるお店。

昼時はいつも行列で、だしにこだわっており開店と同時に満席になるほど。

 
 
 
 
 
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さぬきうどん 生そば たつや(@tatsuya_ebicurrydon)がシェアした投稿

中でも人気なのがエビカレーうどん。エビが売り切れになることもしばしば。

大ぶりな海老の筋を切ってさらに1/4ほどを継ぎ足すことで、より大きなエビフライに。1本およそ20cmあるので、食べ応え抜群です。

カレーに負けない出汁と合わさって、至高の一品です。

 

ラーメン藤(京都府京都市)

1972年創業の地元で愛され続けるラーメン藤。

こちらは近藤製麺工場という京都の老舗ラーメンなど200店舗以上に麺を卸す、製麺のエキスパートが営んでいるお店。

 
 
 
 
 
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ᴄᴀʟɪᴍᴇʀᴏ( •ө• )💓(@erk_style21)がシェアした投稿

麺はストレートで歯切れがよく、心地よい食感が特徴です。

豚骨醤油をベースにしたスープに自家製のストレート麺、チャーシュー、もやし、ねぎの王道トッピング。シンプルながら奥行き深い一品。

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みずきや(東京・昭島)

1971年創業の地元の方に愛されているレストラン。

元々は文房具店だったそうですが、店内の軽食がよく売れたことから食堂にリニューアルしたそうです。

お値段が安いのにボリュームがあり、手作りの家庭の味がいただけると人気。

ベーコンエッグ定食やホットサンドセット、牡蠣うどんなど様々な定食メニューがいただけます。

 
 
 
 
 
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中でも人気なのが日替わり定食。この日はチキンカツカレー、ホッケ焼き、小鉢がついて980円とリーズナブル。

毎日違う定食をこのお値段でいただけるので、常連さんも飽きずに通われるお店です。

 

料亭 なか安(東京・八王子)

1933年創業のなか安さんの中に2023年創業したNakayasu Cafeさんが紹介されました。

テラス席もあり夜はライトアップされるので、昼間とは違った雰囲気でお食事をすることができます。

料亭なか安では本格的なお料理をいただくことができますが、カフェではポキ丼などをいただくことができます。ただし使用しているマグロは本マグロで、職人の腕で調理されているので味は本格的。

 
 
 
 
 
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中でも人気なのが玉子サンド。蜂蜜入りの和風だしを使っただし巻き卵をサンドしており、ジュワッと美味しい出汁が染み出てくる一品。

 

蔵+蕎麦 な嘉屋(茨城・那珂)

1823年創業の木内酒造さんが営むお店。

1996年から製造を開始した常陸野ネストビールは、茨城県産ビール麦を使用しており、クラフトビーフブームの先駆けなとっており、海外でも大人気です。

茨城ではビール麦を作っている農家さんが二毛作で蕎麦を作っておられ、同じ畑で造ったビールとお蕎麦、それにあう料理がいただけるのが、「蔵+蕎麦 な嘉屋」です。

 
 
 
 
 
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こちらでいただける蕎麦会席は、前菜の山の幸も海の幸も茨城県産を使用。

さらに角煮に蕎麦がき、メインのお蕎麦まで出てきて満足できること間違いなしです。

 

味市千(京都・京都市)

1994年創業の味市千さん。

店主の岩村さんは京都の有名なお店で働かれていた経歴をお持ちで、毎朝5時に仕入れた新鮮な海鮮を一人で仕込み、お客さんに提供されています。

その味を求めてお昼時にはお客さんで大盛況。リピーターさんが多く、週3で通われている方もいるほど。

 
 
 
 
 
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市場で厳選したその日最高のネタが並びます。

コシヒカリの羽釜炊きのご飯に直火で焼いた白子、マグロ、サーモン、ブリ、ヒラメ、シマアジ、ホタテがのって950円と破格のお値段です。

 

彩席ちもと(京都府京都市)

創業300年のちもと本店の料理を多くの人に振る舞いたいとの思いで1994年にオープン。

こちらでいただけるのが彩り点心と玉子宝楽。

 
 
 
 
 
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季節のお弁当の彩り点心は様々なお料理が入っており、見た目も華やかです。

玉子宝楽はふわふわのスフレの中は熱々の茶碗蒸しになっており、クリーミーは唯一無二です。

 

まとめ

ぜひ参考にしたいと思います。

 

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