3月10日のシューイチでは、生涯現役!唯一無二の味の仙人飯を教えてくれましたので紹介します。
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餃子荘ムロ(新宿・高田馬場)
高田馬場の餃子仙人がいるお店、餃子荘ムロさん。
餃子仙人の岩室捷士さん79歳の餃子をいただくことができます。
昭和29年創業のお父さんのお店に10代で弟子入りし、餃子一筋60年以上の仙人です。
餃子の種類は6種類で、ふつう、にんにく、チーズ、カレー、紅、ラーチャン。
お客さんの注文を受けてから、包んで焼いてくれます。
江戸料理 櫻田(東京・浅草)
昭和52年創業のお店、江戸料理 櫻田さん。
こちらでは炭火焼き仙人の櫻田勝彦さん79歳が調理する江戸料理をいただくことができます。
江戸時代の食材という縛りがあり、池波正太郎の時代小説「鬼平犯科帳」をレシピの参考にされているそうです。
軍鶏鍋や漁師から取り寄せたジビエをいただくことができます。
また、みたらし団子も名物。
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ねぎし丸昇(東京・荒川)
昭和51年創業のねぎし丸昇さん。
こちらではおでん仙人の大場八朗さん90歳のおでんをいただくことができます。
42歳の時に市場の従業員から一念発起して持ち帰り専門のおでん専門店を開業。
地域に根差したおでん屋さんで、お酒のおつまみではなく、家庭のおかずとして開発されており、だしは薄味にしているとのこと。
また、もう1つ仙人をしていることがあり、大学芋仙人でもあり、柔らかくホクホクな大学芋をいただくことができます。
まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
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