3月15日のきょうの料理では、「谷原家のハレの日ごはん」 として、谷原章介さんが、手毬寿司の作り方を教えてくれましたので紹介します。
スポンサーリンク
【きょうの料理】手まり寿司のレシピ 谷原章介【3月15日】
Course: テレビServings
4
servingsPrep time
5
minutesCooking time
25
minutesCalories
430
kcalきょうの料理の手まり寿司のレシピ。
Ingredients
ごはん(温かいもの) 720g
- すし酢
グレープフルーツジュース(果汁100%) 大さじ3
砂糖 大さじ2と1/2
レモン汁 大さじ1と1/2~2
塩 小さじ1と1/3
- 刺身
たい・まぐろ・サーモン 各8切れ
- あしらい
スプラウト(ブロッコリー・紫キャベツ) 各1パック
青じそ 適量
ゆずの皮 適量
木の芽 適量
とびこ 適量
塩昆布(細切り) 適量
- ----
昆布(10×15㎝) 2枚
しょうがの甘酢漬け(市販) 適宜
酒 少々
Directions
- あしらいの下ごしらえをする。
昆布は多めの酒を含んだ布巾(または紙タオル)で両面を拭き、しっかりと湿らせる。
スプラウト(ブロッコリー)の根元を切り落として昆布で挟み、ラップでぴったりと包んで1時間ほどおく。 - スプラウト(紫キャベツ)は根元を切り落とす。
青じそは縦半分に切る。
ゆずの皮は千切りにする。 - すし飯を作る。
すし酢の材料をよく混ぜ合わせ、砂糖と塩を溶かす。
大きいボウルにご飯を入れ、すし酢をしゃもじに伝わらせながら回しかけ、さっくりと混ぜる。
手早く冷まし、24等分にする。 - ラップで形作る。
20×15㎝くらいに切ったラップに③を1つずつのせ、包んで丸く整える。 - ④のラップを開き、すし飯の上に好みのあしらいを少量ずつのせ、刺身を1切れずつのせる。
再びラップで全体を包み、強く握り過ぎないように注意して端をキュッとひねり、形作る。 - ⑤のラップを開いて器に盛り、上にも好みのあしらい少々をのせる。
あれば、しょうがの甘酢漬けを添えて完成。
スポンサーリンク
まとめ
ぜひ試してみたいと思います。
コメント