3月28日のタクうまこと、タクシー運転手さん一番うまい店に連れてってでは、“桜の名所”で春グルメ祭りがテーマで、お店はガウディ建築!?巨匠が作る海鮮パエリアのお店を教えてくれましたので紹介します。
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すぺいん亭(埼玉・川越)
1983年創業のすぺいん亭さん。
外観は倉庫みたいですが、内装はオーナーが10年以上かけて手作りで作られた素敵な内装のお店です。ステンドグラスなどの店内装飾のほとんどが手作りだそうです。
見た目だけでなく料理も本格スペイン料理で、マドリード風コシード(2人前)4100円、バスク名物 イカの墨煮1700円、タパスの盛り合わせ(2人前)4600円などをいただくことができます。
中でもパエリアは国際パエリアコンクールで計6回1位を獲得しており、愛・地球博ではスペイン館の料理を任されるほどの腕前です。味の決め手の野菜、鶏肉、魚介のスープは、毎日オーナーが必ずチェックするそうです。
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まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
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