5月24日のザワつく金曜日では、合羽橋道具街の「飯田屋」さんの超便利キッチングッズとして、包丁職人が作ったキャベツスライサーが特集されたので紹介します。
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包丁職人が作ったキャベツスライサー
岐阜県関市の包丁職人の町で生まれたキャベツスライサー。
通常のスライサーで作る千切りキャベツよりも半分の厚さでスライスできるので、ふわふわのお店で食べるようなキャベツを作ることができます。
サイズも1/4カットのキャベツにちょうどいい大きさに設計されており、使い勝手も抜群。
オニオンスライスにもおすすめで、玉ねぎの辛味がすぐに抜けるのでサラダに大活躍します。
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まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
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