2月23日の麒麟川島さんがMCのラヴィットでは、家族で遊べるカードゲーム ランキング TOP5を教えてくれましたので紹介します。
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第5位:Yogi
ヨガとカードゲームを掛け合わせた体を使う新感覚ジェスチャー系ゲーム。
プレイヤーは順番にカードを引き、その指示を読み上げてそのポーズを取ります。
そのポーズを取り続けつつ、次のカードを引いて新しいポーズも取ります。
ポーズが崩れたり、次のカードが引けなかったら負けです。
第4位:ワードバスケット
早い者勝ちのしりとりゲーム。
プレイヤーに5枚ずつカードを手札として配り、山札に出た文字から始まって、自分の手札の文字で終わる言葉を選んで出します。
他にも特殊カードがあったりして、頭も使って楽しめます。
第3位:エセ芸術家 ニューヨークへ行く
累計販売数11万部以上の大ヒットお絵描きゲーム。
みんなで協力して1つの絵を作り上げていくのですが、1人はお題を知らないエセ芸術家として参加。
エセ芸術家を探し出す、人狼要素も入っており盛り上がる事間違いなし。
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第2位:へんなかんじ
2021年発売の発想力が求められるカードゲーム。
山札から1人ずつカードを引き、自分のお題が決定。
その漢字を創作して作ります。
第1位:メイメイ
ネーミングセンスを競うカードゲーム。
カードには架空の出来事が書かれており、親がプレーヤー1人にだけわかる絶妙な名前を付けます。
そのあとに、山札からカードを好きな枚数取り、他のプレーヤーが親が名付けたカードをあてるゲーム。
まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
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