5月17日のちゃちゃ入れマンデーでは、JR大阪環状線の人だかり大調査SPとして、おすすめのお店を教えてくれましたので紹介します。
澤田商店(大阪駅)
2022年4月にオープンした、大阪駅の担々麺専門店の澤田商店が紹介されました。
テレビでもおなじみの澤田州平シェフが監修しています。
鶏がらスープをベースにごまのコクと旨味、山椒の香りが後を引く一品。
麻婆飯セットやパイコー担々麺もおすすめ。
ニューブンゴ 福島本店(福島)
お得なランチメニューのレアハンバーグ定食がおすすめのお店。
おおいた和牛を一頭買いしているので新鮮でおいしい部位をハンバーグにできています。
とろけるような食感のレアハンバーグは、片面30秒ずつ焼いた一品で新食感。
他にも和牛ロースなどの焼き肉をいただくこともできます。
コロッケたなか(桃谷駅)
創業から12年のコロッケ専門店。
開店からわずか2時間半で300個完売してしまう人気店です。
有名コロッケ店から味を引きついで1人で切り盛りされています。
こだわりの国産のじゃがいもと玉ねぎに秘伝の出汁を加えた一品。
ミンチカツも人気です。
活旬 大枡(玉造駅)
創業45年の居酒屋の大枡さんが紹介されました。
のどぐろの姿造りや黒毛和牛のヘレステーキなどがいただけるお店です。
中でも人気なのがランチ限定の厚切りのロースかつ丼。
茶美豚のリブロースを300g使用しており、柔らかくジューシーに揚げられた一品。
sugar(野田駅)
テイクアウト限定のケーキのお店です。
旬のフルーツをたくさん使っており、一番人気が淡雪いちごのショートケーキです。
三重県産の淡雪いちごをたくさんのせており、特製の生クリームも甘すぎず絶品。
扇町 うどん屋 あすろう(天満駅)
天満駅の扇町 うどん屋 あすろうさんは、うどんのコシとつるもち感が話題となっているお店。
オリジナルの熟成麺は北海道産と九州産の小麦を独自にブレンドし、長時間熟成することで、独特の今までにない麺に仕上がっています。
4種類のしょうゆと昆布がベースのだしは、ついつい飲み干してしまう人が続出しています。
一番人気はとり天と鯛ちくわ天と温玉ぶっかけうどん。
中華そば 埜邑(弁天町駅)
2019年にオープンした老若男女問わず大盛況なラーメン屋さん。
まぐろ節などの魚介のスープを中心に作られており、魚が苦手な人でも食べられるように作られています。
麺もこだわっており、茹で時間は短めで香りと食感を残しています。
さらにイタリア産のドルチェポルコの豚肩ロースのレアチャーシューも絶品の一品。
韓国料理焼肉 山賊(鶴橋駅)
コリアンタウンが広がる鶴橋駅の韓国料理焼肉 山賊が紹介されました。
韓国のレトロな雰囲気を再現しており、エモいと言われています。
一番人気はサムギョプサルコース。
厚切りの豚バラ肉を店員さんが焼いてくれて、食べやすい大きさにカットしてくれます。
韓国の宮廷料理がベースで日本人も食べやすい味付けになっています。
1760円のコースには日替わりおかずバイキングもついています。
また、チーズオサムタッカルビというイカのタッカルビもいただけます。
イカ、豚肉、鶏肉のコラボで次に来る韓国料理といわれています。
ブーランジェリーShow(天王寺)
天王寺のブーランジェリーShowさんが紹介されました。
2020年5月にオープンする予定でしたが、オープンの4日前に火事で全焼してしまい、奇跡の復活をしたお店。
一番人気は幸せのアップルパイで、シナモンが効いたシャキシャキのりんごをザクザクの生地に包んだ一品。
1日に1000個売れる大人気商品でHPでの予約がおすすめ。
まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
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