6月29日のスッキリでは、ほっとコミックのコーナーで犬山紙子さんがのイチオシマンガとして、図書館の大魔術師を教えてくれましたので紹介します。
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図書館の大魔術師
犬山紙子さんが紹介してくれたマンガは、図書館の大魔術師です。
長耳族の貧民街で育った主人公は、小さな村で姉と2人、貧しい暮らしをしていました。
少年は本の都“アフツァック”に憧れを抱いており、ある日、一人の司書と出会い、運命が大きく動き出します。
今では当たり前に読むことができる書物のありがたさを感じられます。
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まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
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