12月13日のきょうの料理では、笠原将弘の幸せになるおせちとごちそうとして、のせるだけ海苔巻きの作り方を教えてくれましたので紹介します。
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【きょうの料理】のせるだけのり巻きのレシピ 笠原将弘のおせち【12月13日】
Course: テレビServings
2
servingsPrep time
5
minutesCooking time
30
minutesCalories
280
kcalきょうの料理ののせるだけのり巻きのレシピ。
Ingredients
ご飯(温かいもの) 400g
焼き海苔(全形) 2枚
- 【A】
細ねぎ(小口切り) 3本分
ツナ缶(油漬け/汁ごと) 小1缶(70g)
マヨネーズ 大さじ1
薄口しょうゆ 小さじ1/2~1
粗びき黒こしょう 少々
- 【B】
梅干し(塩分8~10%/種を除いてたたく) 1個分
たくあん(千切り) 30g
- 【C】
溶き卵 1個分
しらす干し 30g
砂糖 小さじ1
しょうゆ 小さじ1/2
- ----
いくらの醤油漬け(市販) 30g
白ごま 小さじ1
練りわさび 適量
サラダ油 適量
塩 少々
Directions
- 【A】、【B】、【C】はそれぞれ混ぜ合わせる。
フライパンにサラダ油を薄くひいて中火で熱し、【C】を流し入れ、固まってきたら菜箸で混ぜて炒り卵を作る。 - ご飯に塩少々を混ぜ合わせる。
海苔1枚を横長に置き、海苔の奥側3㎝ほどあけて、ご飯の半量を手で均等に広げる。
手前から手でクルクルと巻き、少し置いて海苔をなじませる。
巻き終わりを下にして置き、包丁を拭きながら8等分に切る。
もう1本も同様に作る。 - ②ののり巻きの切り口に【A】、【B】、【C】、いくらの醤油漬けをそれぞれのせ、器に盛る。
【B】に白ごまを振り、練りわさびを添えて完成。
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まとめ
ぜひ試してみたいと思います。
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