8月22日の相葉マナブでは、海の幸博で豪華な海鮮を教えてくれましたので紹介します。
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三陸海宝漬
岩手県の海の幸です。
三陸産のいくら、めかぶ、アワビを使って作られた、キラキラ輝く宝石箱のような一品。
割烹料理店の味をおうちでも食べられるようにと開発され、年間10万食売れる大人気商品。
ふぐの子
ふぐの卵巣をぬか漬けにした伝統の食材です。
約半年、塩漬けしたふぐの卵巣を、魚醤「いしる」でぬか漬けして2年以上熟成した一品。
通常は猛毒があって食べられないふぐの卵巣をいただける珍味。
子っこちゃん
「子っこ」とは、青森県で魚卵を意味します。
子っこちゃんは、カラフトししゃもの卵、粒状になった数の子、スルメ、昆布、緑豆春雨をしょうゆ漬けにしたご飯のお供。
プチプチとした食感が楽しく、魚卵の旨味を堪能できます。
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りゅうきゅう
りゅうきゅうとは、大分県で食べられている、魚の切り身をしょうゆだれに漬け込んだ一品。
アジやサバ、イワシ、太刀魚、鯛などの切り身を、醤油、みりん、酒、ごま、しょうがで作ったたれに漬け込んで作られます。
するめいかの黒作り
富山県の新鮮な活きするめいかを使って作られた墨作りです。
活きするめいかの胴体を皮むきし、食塩とイカの肝臓で発酵させた一品。
やわらかいイカの甘味と旨味が口いっぱいに広がります。
まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
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