8月13日の相葉マナブでは、ご当地名産品祭りでおすすめの名産品を教えてくれましたので紹介します。
ぶっかけコンビーフ(静岡県)
ぶっかけコンビーフはジャパン・フード・セレクションで金賞を受賞しているコンビーフ。
黒毛和牛のテールと、白浜海岸の天然塩「満潮」を使用した一品。
ごはんにかけるのはもちろん、パンやパスタにも合うと話題の商品。
卵かけご飯にもおすすめです。
ご飯にかけるギョーザ(栃木県)
栃木県の宇都宮餃子を再現した名産品です。
餃子の具と酢醤油などを瓶詰にした万能調味料です。
宇都宮餃子会監修でリニューアルしています。
よっちゃんなんばん(宮城県)
宮城県大崎市の農家さんが作っている万能調味料です。
青唐辛子、麹、しょうゆを使ってつくる万能タレ。
日光とうがらしを使用し、ほどよい辛味で、炭火焼きで甘味を引き出して使っています。
また、麹につかうお米もこちらで作られています。
約1か月半発酵させることで、旨味、甘味、辛味が程よいバランスの一品に仕上がっています。
糸島味噌バターっ鯛
糸島産の天然真鯛を40%も詰め込んだご飯のお供です。
鯛の切り身がゴロゴロ入っており、温かいご飯にのせるとバターが溶けてより一層風味が増します。
脂乗りがよく身が引き締まった糸島産の鯛の旨味を存分に味わえます。
とり野菜みそ(石川県)
石川県の味噌鍋の素として大人気のとり野菜みそが紹介されました。
米みそに調味料や香辛料などを加えた調味料。
お鍋にするときは水で溶かすだけで、絶品の味噌鍋を作ることができます。
ご飯にかける飛騨牛ハンバ具ー(岐阜県)
飛騨牛100%のハンバーグがいつでも食べられる岐阜県の名産品。
熱々のごはんにのせると飛騨牛の旨味が溶けだして、ご飯が止まらなくなる一品。
ご飯のお供だけでなくおつまみにもおすすめ。
いぶりがっことチーズのオイル漬け(秋田県)
いぶりがっことチーズをさいの目に切ったのち、しょっつるなどで味付けをしています。
下味をつけたいぶりがっこ、チーズ、にんにく、ローリエ、黒こしょうを瓶に詰めて、スペイン産のエクストラバージンオリーブオイルで漬け込んだ一品。
残ったオイルもおいしくいただけます。
オイスターパテ(宮城県)
宮城県三陸沖のの旨味たっぷりの牡蠣を使ったオイスターパテです。
牡蠣に蔵王の生クリーム、秋保ワイン、玉ねぎ、オイスタソース、自家製バジルソース、蔵王産のバターを合わせた一品。
パンに塗ったり、パスタにしたりと牡蠣の美味しさを味わえます。
まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
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