【相葉マナブ】特製の皮で包む春巻き(ぎおん森幸)のレシピ 京都祇園【4月23日】

4月23日の相葉マナブでは、茨城県阿見町のたけのこを使った、春巻きの作り方を教えてくれましたので紹介します。

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【相葉マナブ】特製の皮で包む春巻き(ぎおん森幸)のレシピ 京都祇園【4月23日】

【相葉マナブ】特製の皮で包む春巻き(ぎおん森幸)のレシピ 京都祇園【4月23日】

Recipe by きなこCourse: テレビ
Servings

2

servings
Prep time

5

minutes
Cooking time

10

minutes
Calories

330

kcal

相葉マナブの春巻きのレシピ。

Ingredients

  • 春巻きの皮
  • 卵 適量

  • 片栗粉

  • 強力粉

  • 塩 適量

  • 具材
  • たけのこの水煮

  • かに身

  • ねぎ

  • しいたけ

  • 焼き豚

  • タレ
  • 砂糖

  • しょうゆ

  • こしょう

Directions

  • 特製の春巻きの皮を加えて混ぜる。
    粘り気を出すことで、破れにくい皮になる。
  • 表面が滑らかになるまで混ぜてから、水を加えて伸ばす。
    一晩寝かせてから、さらに水を加えてサラサラの状態にする。
  • 中華鍋におにぎり状の形になるように薄くひいて焼き上げる。
    家庭の場合は、フライパンに薄くひいて丸く焼き上げる。
  • 水煮のたけのこを細切りにする。
    太いものが混ざると食感が悪くなるのでできるだけ均一にする。
  • かに身、ねぎ、しいたけ、焼き豚を加えて均等になるまで混ぜる。
  • 砂糖、しょうゆ、酒、こしょうを加えてたれを作る。
  • ⑤に⑥のたれを加えて混ぜ、全体に混ざるように味をつける。
  • ③の皮に⑦の具材を加えて巻く。
    空気が入ると破裂するので、握って空気を抜きながら巻き、端に皮の生地をつけてくっつける。
  • フォークで破裂しないように穴をあける。
  • 120~140℃の揚げ油で3分揚げる。
    半日かけて粗熱を取り、冷蔵庫で一晩冷やす。
    仕上げに180℃の揚げ油で1分揚げれば完成。
    家庭の場合は、130℃の揚げ油で、だんだんと温度を上げて最終的に180℃できつね色になったら完成。
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まとめ

ぜひ試してみたいと思います。

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