4月15日の青空レストランでは、東京都江戸川区の浅草鳥越おかず横丁松屋の焼豚を教えてくれました。
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浅草鳥越おかず横丁松屋の焼豚とは?
昭和4年、東京・浅草の小さな精肉店からスタートした松屋。
まわりに総菜店が軒を連ね、“おかず横丁”と呼ばれるようになると“松屋の焼豚”は名物となり、人気のおかずになりました。
それから90年以上の時を経て、現在は全国選りすぐりの豚と各地の特産品を組み合わせて作る焼豚を製造、販売するように。
TOKYO Xを育てる生産者と松屋が一丸となって作り上げた逸品。
浅草鳥越おかず横丁松屋の焼豚のお取り寄せ
公式サイトからお取り寄せできます。
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まとめ
ぜひお取り寄せしてみたいと思います。
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