8月19日の青空レストランでは、ももいろクローバーZ 高城れにさんがゲストで、和歌山県紀の川市の、Copain de Fromage(コパン ドゥ フロマージュ)のバタフライピーで青い色を付けたバタフライブルーを教えてくれました。
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バタフライ・ブルーとは?
2014年に和歌山でナチュラルチーズ専門店として開業した「Copain de Fromage(コパン・ドゥ・フロマージュ)」さんが紹介されました。
和歌山の特産品である湯浅醤油や肉桂、ぶどう山椒、金柑、紀州備長炭など使ってチーズに新たな風味づけをし、和歌山「ならでは」のオリジナルチーズを手掛けられています。
チーズの本場ヨーロッパと同じもみの木の棚を使用しできるだけチーズを傷めず本来の美味しさを保つために風の出ない冷蔵システムでチーズを保存するなど、かなりこだわりを持たれています。
そんなCopain de Fromageさんが開発されたバタフライ・ブルーは、ナイヤガラという白ワインの澱で風味付けした後、バタフライ・ピーで仕上げ、ワイン樽の中で1週間ほど寝かせて完成します。
宝石のような青い色が特徴のチーズです。
バタフライ・ブルーのお取り寄せ
バタフライ・ブルーはCopain de FromageさんのHPでお取り寄せできます。
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まとめ
ぜひお取り寄せしてみたいと思います。
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