11月4日の青空レストランでは、ダイアンのお二人と北乃きいさんがゲストで、鹿児島県肝付町の、辺塚だいだいを使ったででこしょうを教えてくれました。
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ででこしょうとは?
「辺塚だいだい」は、地元では通称「でで」と呼ばれている鹿児島県大隅半島に古くから自生している柑橘類です。
でで特有の鮮烈な柑橘の香りとほど良い酸味、そして独特の苦味の絶妙なバランスを生かした調味料がででこしょう。
ででの香りが一番豊かなのが、表面の青々とした果皮。
果皮を1玉ずつ丁寧にけずりとり、青唐辛子と大隅産の塩「地球の塩」と混ぜ合わせた一品。
瓶をあけると広がる爽やかな香り、摘みたてのででと青唐辛子を使っているからこそのみずみずしさで、地球の塩の旨みとよく合います。
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まとめ
ぜひお取り寄せしてみたいと思います。
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