3月9日のあさイチでは、夢の3シェフ競演で日本料理の中嶋貞治シェフが、鯛めしの袱紗の作り方を教えてくれましたので紹介します。
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【あさイチ】鯛めしのふくさのレシピ|八方だし|中嶋貞治【3月9日】
Course: テレビServings
2
servingsPrep time
5
minutesCooking time
15
minutesCalories
300
kcalあさイチの鯛めしの袱紗のレシピです。
Ingredients
たけのこ
海老
そら豆
菜の花
山椒の葉
- 鯛めし
鯛 適量
塩 適量
米 2合
出汁 360㏄
薄口しょうゆ 36㏄
酒 36㏄
- 八方だし
だし 210㏄
薄口しょうゆ 大さじ1
みりん 大さじ1
- 薄焼き卵
卵 適量
水溶き片栗粉 適量
Directions
- 炊飯器に米、だし、薄口しょうゆ、酒を加えて普通に炊飯する。
- 鯛は5㎜幅に切り、塩を振って5分置いて、出てきた水分を拭き取る。
- 熱したフライパンに鯛を並べ15秒ほど焼き、裏面もサッと焼く。
- 炊き上がったご飯に鯛を入れてふたをし、余熱で火を通す。
- 八方だしを作る。
鍋にだし、薄口しょうゆ、みりん、角切りたけのこを入れて火にかける。
沸いたらエビを加えて中火で温める。 - エビが赤く色づいたらそら豆、菜の花を加え、火を止め味を含ませる。
粗熱が取れたらザルに上げて、具材の汁気を切る。 - 炊飯器に具材を加えて、さっくりと混ぜれば鯛めしはOK。
- 薄焼き卵を作る。
溶き卵に水溶き片栗粉を加えて混ぜ、さらにザルでこす。 - フライパンを弱火で熱し、卵液を加えて手早く広げる。
表面が乾いたら火を止め、周りをはがして裏返す。 - 薄焼き卵を広げて、鯛めしをのせて包む。
お皿に盛って木の芽を飾って完成。
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まとめ
ぜひ試してみたいと思います。
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