3月7日のちゃちゃ入れマンデーでは、関西で見つけた!愛しの町中華SPのお店を教えてくれましたので紹介します。
まるい飯店(大阪市北区)
大阪市北区のまるい飯店が紹介されました。
ケンコバさんや千鳥ノブさんなどの人気芸人も通うお店。
人気なのはまるい丼、豚ミンチに8種の野菜、海老、イカ、ホタテなどを炒め、あんかけにした一品。
人気過ぎて今では幻のメニューとなっており、今のおすすめはマーボー天津飯。
放送後1週間のみ、まるい丼が復活するそうです。
開花(京都市右京区)
創業51年の京都の大御所俳優の里見浩太朗さんなども訪れる町中華。
酢豚や鶏、豚、海老の天ぷらなどがいただけます。
中でも谷原章介さんがよく注文していた焼きそばが人気。
野菜がたっぷりとはいったあんかけ焼きそばで、自家製麺もちもちなのが特徴。
大徳(大阪市中央区)
駅から徒歩0分の地元住民やサラリーマンにも人気のお店。
餃子やからあげ甘酢が人気。
兵働さんが訪れたお店で、かつ丼や天津飯もマスターのおすすめでお客さんにも大人気です。
湖南飯店(滋賀県甲賀市)
滋賀県の人気の町中華で安くておいしいと地元の方や他府県の方からも人気。
料理長の松井さんは、陳建民の孫弟子で、本格四川料理がいただけます。
中でも人気なのが麻婆豆腐。
本場四川から取り寄せた豆鼓や豆板醤に自家製ラー油が唯一無二の味わいで、リピーター客続出の味。
北京料理 聚鳳(神戸市中央区)
神戸三宮の隣の春日野道の商店街の町中華。
1976年創業の北京料理店で、平日の昼から多くのお客さんでにぎわうお店。
どれを食べてもおいしいと中華激戦区でも地元の客に愛されてきています。
中でも人気が五目焼き飯で、チャーハンに目玉焼きとチャーシューが豪快にトッピングされています。
ほぁんほぁん 向日町店(京都市向日市)
1979年創業のパンダの看板がトレードマークのお店。
ランチタイムは常に満席で地元のファミリーに人気を誇っている町中華。
メニュー数は100種類以上あり、王道以外にも真鯛と海老の彩り揚げなどいただくことができます。
中でも人気なのが京の皿うどん。揚げ麺ではなく焼き麺で、あえて焼きムラを作ることでカリカリともちもちの両方を味わうことができます。魔法のたれを使った餡をかけた一品。
迎日楽「香港丼」(大阪市住吉区)
大阪市のあびこの迎日楽が紹介されました。
1980年創業の町中華で地元の方に愛されているお店です。
メニューが豊富で150種類以上もありますが、中でも人気なのが香港丼。
白いご飯の上にしょうゆベースの餡で味付けされた豚肉や野菜がたっぷりとのったオリジナル丼。
黒こしょう、味噌、しょうゆの特製ソースが味の決め手です。
北京亭 本店(京都市北区)
喫茶店を改装した店内は昔懐かしい雰囲気の昭和レトロの雰囲気の創業60年以上の町中華。
デカ盛り中華が名物で学生がよく通うお店で唐揚げがデカくておいしいと人気。
鶏唐マヨのっけ盛りにん豚ハンは、ガーリックチャーハンにもも肉の唐揚げがのったボリューム満点。
中でも人気なのがげんこつ酢豚。特大の豚バラ肉をラーメンのスープで2時間煮込み、秘伝の特製ダレでさらに1時間煮込み、油でカラッと揚げて黒酢あんにからめた一品。
かどや飯店(大阪府池田市)
阪急蛍池駅から徒歩10分の50年以上愛される町中華。
CAさんや空港関係者もよく訪れるお店で、エビマヨなどが人気。
中でも人気なのがかどや丼。豚ミンチをしょうゆと鶏がらスープで煮詰め、ごはんにかけた一品。
甘辛い味がクセになる看板メニューです。
まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
コメント