3月28日のちゃちゃ入れマンデーでは、関西うまいもん徹底リサーチ 絶対行きたい!町の洋食屋さんSPを教えてくれましたので紹介します。
欧風料理 もん(神戸市中央区)
表の看板にはビフテキの文字があるレトロな雰囲気の町の洋食屋さん。
1936年創業で昭和初期にタイムスリップしたような気分を味わえます。
洋食メニューは40種類以上あり、神戸牛のひれ肉を使用したビフカツなどがいただけます。
2週間かけて煮込んだデミグラスソースもポイント。
れすとらん浪花亭(堺市堺区)
1945年創業の洋食店。
初代オーナーがこれからは洋食が来るとオープンさせたお店。
昭和の雰囲気を残しており、レジはかなりの年代物。
こちらのおすすめはCセットで、ハンバーグ、ロースハム、エビフライ、とんかつが1皿で楽しめます。
グリル マルヨシ(大阪市阿倍野区)
天王寺のQ’sモールの1階の洋食屋さん。
1946年創業で元々は阿倍野の裏路地のフランス料理屋さんで、変わらない味を守っていらっしゃいます。
初代オーナーシェフはオリエンタルホテル出身で、ミシュランビブグルマンに2年連続で選ばれている名店です。
不動の人気メニューは特製ロールキャベツ。国産牛ミンチを使ったタネを大きなキャベツの葉4枚で包んだ特大サイズ。ピリ辛のカレーソースとデミグラスソースがかかった一品。
ラミ(神戸市中央区)
神戸元町で行列の絶えない洋食屋さん。
81歳のオーナーシェフが腕を振るうお店で、日本初といわれるホテルの神戸オリエンタルホテルで修業をした凄腕シェフです。
オリエンタル仕込みのビーフシチューはとんでもなく手間暇がかかっており、オムレツも熟練の技で作られています。この2つが合わさったビーフシチューオムレツ1100円のランチが大人気です。
またカニクリームコロッケも双璧をなす人気メニュー。
松井秀喜さんやあいみょんも訪れる名店です。
ザ・洋食屋 キチキチ(京都市中京区材木町)
夕方の開店前になるとたくさんの人だかりができるお店。しかもそのすべてが外国人の方。
YouTubeで人気のお店で様々なパフォーマンスが人気です。
もちろん味も一流で、牛タンシチューなどが人気。中でもダントツで人気なのが目の前で卵をカットするオムライス。
グリル・チェンバー(近鉄奈良駅直結地下1階)
近鉄奈良駅の地下の老舗の洋食屋さん。
現在は65歳の三代目が営んでおり、ここでしか味わえないチェンバーライスが大人気。
ふわとろ卵がのったオムライスみたいな感じですが、ケチャップは使っておらず、にんにくとチリペッパーで炒めたガーリックライスなのが特徴。
スパイシーでパンチのある味でやみつきになる味。
また、昼と夜は味が違うのでそちらもポイント。
グリル末松(神戸市中央区)
1998年創業の
まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
コメント