EWA A106を買ってみた|モノクロ(雑誌)でBOSEクラスと話題のスピーカー|ワイヤレス Bluetoothコンパクトスピーカー

モノクロという雑誌で、安価なのにBOSEクラスの音質と話題になっていたEWA A106を実際に買ってみましたのでレビューします。

 

EWA A106を買ってみた

サイバーマンデーセールでEWA A106がタイムセール(2018年12月9日時点)になっていたので、買ってみました。

モノクロで安価なのに音質が良く、BOSE並みの音が楽しめると評価されており、とても気になっていました。

それがサイバーマンデーのタイムセールで安くなっていたのでポチりました。

 

EWA A106を開封

到着したEWA A106の箱です。

 

中身はこんな感じでした。

本体、ケース、充電ケーブル、説明書です。

 

緑のケースの中に本体が入っています。

 

EWA A106の重さ

ケース込みの重量は201.8gでした。

 

ケースなしでは166.4gでした。

ケース結構重いですね。

 

EWA A106を使った感想

スマホと連動させてみました。

Bluetoothでペアリングさせるのも簡単で、スピーカーのボタンを長押ししたら、すぐにペアリングしました。

 

その時にはまっていた体の芯から燃えているんだを聞いてみましたが、小さい割に低音も出るし安価とは思えない音質です。

 

まとめ

安価で買えるBluetoothスピーカーとしてはかなりの質だと思います。

ただ、緑のケースはちょっとダサいかな。

そして音質はBOSEはちょっと言いすぎです。音質はいいですが、BOSEはもっといいです。

値段を考慮したら大合格ですが。

カーステレオがない会社の車を使うときに活躍しそうです。

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