6月6日のゲンキの時間では、のやり方を教えてくれましたので紹介します。
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変形性股関節症
股関節の軟骨がすり減り、骨同士が当たり、痛みが生じる病気。
立ち上がりや歩きだしに痛みが生じるのが特徴。
骨盤と大腿骨のはまりが浅い人がおり、変形性股関節症の原因となることがあります。
フラダンス体操
変形性股関節症の人は股関節が凝り固まり、滑液が出にくくなります。
しかし、フラダンス体操で滑液が出ると股関節が滑らかになり、痛みが軽減する可能性があります。
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やり方
①肩幅に両足を広げて両手を腰に当てる。
②ひざを曲げて前傾姿勢にして、骨盤をゆっくり20回回す。
③腰の外側が脚の位置より外になるように大きく回すのがポイント。
反対側も20回まわし、1日3セット行う。
まとめ
ぜひやってみたいと思います。
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