2月27日のゲンキの時間では、幸せホルモンが増えるセルフハグのやり方を教えてくれましたので紹介します。
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幸せホルモンが増えるセルフハグ
皮膚に触れることで幸せホルモンが増えます。
皮膚は露出した脳といわれており、刺激は感覚神経で感知され脊髄を通り、脳に伝わります。
自分で自分を抱きしめてあげることで、オキシトシンの分泌量が増えます。
やり方
①10~20秒ほど自分を抱きしめる。
この時、目を閉じてゆっくりと呼吸します。
②そして自分を労う言葉をかける。
③1秒間に5㎝くらいの速さで手のひら全体を使ってやや厚をかけながら、腕をさする。
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④また、顔を両手で覆ってもOK。
まとめ
ぜひやってみたいと思います。
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