12月14日のヒルナンデスでは、東京駅の本当に喜ばれる手土産ランキングベスト7を教えてくれましたので紹介します。
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第7位:ブラックカレーパン(東洋軒)
東洋軒の3週間煮込んだブラックカレーを使用したカレーパンです。
小麦粉やスパイスなどを松坂牛脂と炒め、じっくりと旨味を引き出した一品。
第6位:懐かしほろ苦プリン(Depot)
エスプレッと入りのほろ苦いカラメルが人気のプリン。
最後に自分でカラメルをかけていただきます。
第5位:MIMI スモール(BLUB HARIE e-challenge)
一味違うバームクーヘンの耳の部分を使用した一品。
端の方がしっかりと焼かれるので、外側のカリッと食感が楽しめます。
第4位:角 塩昆布味(鳴門金時本舗 栗尾商店)
鳴門金時を使用した芋菓子です。
蜜床に漬け込むことで、干し芋とは違ったしっとりとした食感。
柚子、梅などがありますが、塩昆布味がおすすめとのこと。
第3位:オムレットチョコバナナ(CACAO HUNTERS Plus)
甘さが意外と控えめで、カカオの香りがふわっと漂ってきます。
バナナがもちもちとしており、カカオ65%のチョコレートの相性も抜群です。
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第2位:あんぽーねプレミアム生キャラメル(京都祇園あのん)
和風キャラメルの餡の最中が紹介されました。
キャラメルに白餡を混ぜることで最中に合うようになっています。
さらにマスカルポーネクリームと合わせることで大人も子供も好きな味になっています。
他の味ならお取り寄せもできます。
第1位:あんバタロール(岡田謹製あんバタ屋)
1日40本限定の至極のあんバタロールです。
1本1944円で中にはあんこがぎっしり。
北海道産小豆と塩味の効いたバタークリームを惜しげもなく使った商品。
まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
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