iPhoneでイヤホンと充電が同時にできるiTkerのケーブルを買ったのでレビューします。
iPhoneのイヤホンジャックがないのが不便
ご存じの通り、iPhone7から3.5㎜のイヤホンジャックがなくなりましたよね。
Bluetoothイヤホンやスピーカーに移行させたいのでしょうが、私の場合、車で音楽を聴くためには、3.5㎜のイヤホンジャックで外部入力させる必要があります。
車自体にBluetoothのレシーバーをつけてもいいのですが、スマホを入れ替えるたびにペアリングしなおす必要がありますし、そこは別に有線で構いません。
iPhoneに最初からついていた、イヤホンジャック変換ケーブルを使っていましたが、これを使うとLightningケーブルのジャックをふさぐので、充電ができない問題がありました。
充電とイヤホンが同時に使えるケーブル
Amazonで充電とイヤホンが同時に使える変換ケーブルが売られていたので買ってみました。
iTkerというメーカーのものを買いました。
イヤホン側もLightningジャックのものもありましたが、今回は3.5㎜イヤホンジャックのものを選びました。
一応保障もついているようです。
重さは11.4gと持ち歩くにしてもぜんぜん重くはありません。
使ってみた感想
充電しながらイヤホンが使えるのがかなり便利です。
今までは充電したいから、音楽は我慢するといったことがありましたが、充電がなくなりそうでも音楽を聴くことができます。
使いながらになるので、通常よりも充電は少し遅いですが、全然問題ないレベルです。
まとめ
イヤホンと充電を同時に使いたいと思う方は、この商品買う価値かなりありです。
iPhoneXsやXrはもちろんイヤホンジャックがないですし、新型のiPadもイヤホンジャックがなくなったので、これらの商品はかなり需要があると思います。
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