6月26日のきょうの料理では、「おやつの時間」として、大森慶子さんが、若鮎の作り方を教えてくれましたので紹介します。
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【きょうの料理】若あゆのレシピ 大森慶子【6月26日】
Course: テレビServings
2
servingsPrep time
5
minutesCooking time
1
hourCalories
140
kcalきょうの料理の若あゆのレシピ。
Ingredients
- ぎゅうひ
白玉粉 35g
水 70g
上白糖 70g
- 生地
上白糖 100g
卵 2個
はちみつ 10g
水 60g
薄力粉 110g
重曹 0.5g
- ----
片栗粉 適量
サラダ油 少々
Directions
- 耐熱ボウルに白玉粉を入れ、分量の水を少しずつ加えながら、泡だて器で溶きのばす。
上白糖を加えて混ぜ、ラップをせずに600Wの電子レンジで2分かける。
耐熱のゴムベラで全体を混ぜ、再びラップをせずに600Wの電子レンジで30秒かけ、よく混ぜる。 - 片栗粉を振った型に①を流し入れる。
茶こしで片栗粉適量を振って、指で平らにならし、さらに片栗粉をまんべんなくふる(乾燥防止)。
粗熱が取れたらラップをして、冷凍庫で1時間冷やし固める。 - 型から取り出し、長辺を半分に切る。
片栗粉適量をまぶしながら、1.5㎝幅くらいの10等分の棒状に切る。 - 上白糖をザルで振るってボウルに入れ、溶き卵を3~4回に分けて加え、泡だて器で混ぜ合わせる。
- はちみつ、水の半量を加えて混ぜる。
薄力粉をザルでふるい入れ、混ぜ合わせる。泡立てると生地が膨らみ過ぎるので、すり混ぜるようにする。
ラップをし、冷蔵庫で30分以上寝かせる。 - 残りの水で重曹を溶いて⑤に加え、混ぜ合わせる。
- 生地を焼く。
フライパンにサラダ油少々を薄く塗り、中火で温める。
強めの弱火にし、お玉の8分目まで記事を入れ、スーッと動かしながら12×8㎝くらいの楕円形になるよう、流し入れる。 - 1分30秒ほどして、全体に細かい気泡が出てフツフツとしてきたら、裏返す。
- 20秒ほど焼き、再び裏返す。
③のぎゅうひ1切れを、生地の中央より少し手前に置く。 - 半分に折りたたみ、ヘラで全体を押さえる。
- 一旦火を止める。
熱いうちに、尾の付け根を少し折りたたむようにして両手で押さえ、くぼませる。
お腹、顔の部分も指でギュッと押さえて閉じる。
残りも同様にサラダ油少々を薄く塗って強めの弱火で焼き、合計10個作る。 - 金串の先をコンロの火に当て、赤くなるまでしっかりと焼く。
焼けた金串でやけどしないように注意! - 金串の先端を生地に当てて目を、その横に縦に当ててエラを作る。
- 金串を少し寝かせる用に当てて少しずらし、胸ビレをつける。
- 尾の部分に、筋を3本つければ完成。
残りも同様にする。
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まとめ
ぜひ試してみたいと思います。
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