9月19日のきょうの料理では、濱崎龍一シェフが、シェフのON&OFFごはんとして、白身魚のミラノ風カツレツの作り方を教えてくれましたので紹介します。
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【きょうの料理】白身魚のミラノ風カツレツのレシピ 濱崎龍一【9月19日】
Course: テレビServings
2
servingsPrep time
5
minutesCooking time
20
minutesCalories
290
kcalきょうの料理の白身魚のミラノ風カツレツのレシピ。
Ingredients
好みの白身魚(鯛・タラ・ヒラメなど/切り身) 2切れ(正味120g)
パン粉 60g
粉チーズ 30g
卵 1個
生ローズマリー(または生セージ) 適量
- 【A】
トマト(食べやすく切る) 小1個分(100g)
クレソン 適量
レモン(半分に切る) 1/2個分
- ----
オリーブ油 適量
バター 大さじ1/2強
塩 少々
粗びき黒こしょう 少々
Directions
- 白身魚は皮を除き、手で押さえたり、包丁の背で軽くたたいたりして厚みを均一にする。
パン粉はフードプロセッサーで細かくなるまで撹拌する。
バットにザルをのせ、細かくしたパン粉と粉チーズを合わせtえ、手で押さえながら振るう。 - 卵は切るようにして、サラッとした状態になるまでよく溶きほぐし、ザルでこしてボウルに入れる。
- ①の粉に白身魚を入れて手でギュッと押さえ、両面にまぶす。
余分な粉をできるだけはたき、まな板におく。
包丁の背で両面を軽くたたいて粉をよくなじませ、手で形を整える。 - ②の溶き卵に③の白身魚をくぐらせて持ち上げ、箸で挟んで上からなぞり、余分な卵をできるだけ落とす。
- ③、④をもう1回繰り返し、最後に③と同様に粉をなじませ、薄く衣をつける。
- フライパンに白身魚の厚みの1/4の深さまでオリーブ油を注いで中火で熱し、魚を弱めの中火で焼く。
焼き色がついたら上下を返し、ローズマリー、好みでバターを加えて溶かし、スプーンで魚にかけながら、色づくまで焼く。
好みで魚に塩、黒こしょう少々を振って器に盛り、【A】を添えて完成。
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まとめ
ぜひ試してみたいと思います。
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