8月18日の麒麟川島さんがMCのラヴィットでは、カレールウのラヴィットランキングを教えてくれましたので紹介します。
第10位:カレーZEPPIN(グリコ)
マッシュルームと香味野菜を炒めて作った特製ソースと40種類以上のスパイスを合わせた大人向けの本格カレー。
欧風で重厚感が感じられる一品。
第9位:フォン・ド・ボー ディナーカレー(ヱスビー食品)
牛骨と牛肉、香味野菜をじっくりと煮込んだ深いコクと炒めた玉ねぎとバターの本格欧風カレー。
第8位:コスモ直火焼カレー・ルー(コスモ食品)
20種類以上のスパイスを焙煎して香りをたたせ、野菜と果物の自然の甘みを凝縮したカレー。
焙煎感により後味がビターで、野菜カレーにおすすめ。
第7位:ゴールデンカレー(ヱスビー食品)
カルダモンをふんだんに使ったカレールウ。
カレールウにこんなに香りが残せるのかと一流カレー職人も驚いていました。
第6位:横濱舶来亭カレーフレーク(エバラ食品)
マンゴーやりんご、レモンのフルーツの甘酸っぱさと20種類以上のスパイスを使用したカレールウ。
一流職人でも難しい酸味をうまくコントロールできると高評価。
第5位:ジャワカレー(ハウス食品)
1968年発売の50年以上愛されるロングセラー商品。
スパイシーな辛さとローストオニオンとガーリックの香りが楽しめる、大人の味わい。
中辛でも少し辛めで、甘みとのバランスが良い一品。
第4位:ザ・カリー(ハウス食品)
家で簡単にホテルカレーが作れるカレールウ。
別添えされたブイヨンベースと赤ワイン、香味野菜などの旨味で最高級の香りと味が味わえます。
クセになる甘みが強くて、スパイスのバランスと旨味で具材を入れなくても美味しいと評価。
第3位:本挽きカレー(ヱスビー食品)
スパイスカレーを作るためのカレールウ。
カルダモンやシナモンの香りがすごくて、一口食べた瞬間に鼻から香りが抜けていきます。
最初ににんにくと玉ねぎを炒めてあげるとお店で出すのような味わいになります。
第2位:新宿中村屋カリールウ(新宿中村屋)
明治34年創業の新宿中村屋の特製ルウを使用。
むちゃくちゃバランスがよく、玉ねぎの甘みとスパイスの使い方がプロ。
お値段もこれはすごいと一流カレー職人。
第1位:海の幸カレー(ハウス食品)
シーフードカレー専用のカレールウ。
また別添えのミックススパイスで魚介を炒めることで、さらに本格的になります。
難しいシーフードカレーが簡単に作れます。
まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
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