7月12日のマツコの知らない世界では、マツコの知らないみたらし団子の世界として、みたらし団子のおすすめのお店を教えてくれましたので紹介します。
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いち福「しょうゆ」(宮城・仙台)
ブラックパールに輝くみたらし団子がいただけます。
先代から受け継いだ、寿司醤油、ザラメ、水飴などを伝統の分量で調合し、かき混ぜずに加熱したタレがポイント。
かき混ぜないことで、空気が入りにくく、糖類が濁らず美しくきれいに輝きます。
麩柳商店「生麩のみたらし」(愛知・名古屋)
コロナ禍で経営難になったことで、昨年生麩を使った新商品を開発された生麩のみたらし。
もち米粉と小麦のグルテンを混ぜて作るのが特徴。
軽くホットプレートで焼き目をつけた団子に薄い色のたれをかけた一品。
赤坂青野「冷やしみたらし」(東京・赤坂)
創業123年の和菓子店の赤坂青野さんの冷たいみたらし団子です。
冷たいのにかたくならないようにタピオカ粉を加えて作られています。
蒸し上がったら一口サイズに手作業でカットされて作られています。
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伝統御菓子処 おくた「相傳みたらし団子」(奈良・中院町)
一子相伝で作られているみたらし団子専門のお店の4代目。
奈良県産のお米100%で毎朝手作りで作られています。
食べ応えのある団子にするために、網でじっくりと焼き目をつけていくのが特徴。
甘口と辛口があり、焦げているのがいい味を出しています。
浪芳庵「炙りみたらし」(大阪)
創業164年の和菓子店です。
どら焼きやプリンが人気の老舗です。
こちらのみたらし団子は炭にこだわっており、紀州備長炭を使用しています。
高火力を保てる炭のため、水分保有量が高く外カリ中トロに仕上がります。
かなめや「みたらしだんご」(埼玉・川崎)
創業35年のみたらし団子のお店です。
国産の上新粉から毎朝手作りするもちもち食感の団子がポイント。
まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
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