9月7日のマツコの知らない世界では、鈴木絢子さんが、マツコの知らない芋けんぴの世界として、おすすめの芋けんぴを教えてくれましたので紹介します。
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川越けんぴ プレーン(菓匠右門)
刀のような芋けんぴ。
長いもので15㎝もあります。
紅いもカリカリ 琉球黒糖
紅いもを芋けんぴにした一品。
黒糖味で味にも特徴があります。
紅いもカリカリ ハニーバター
紅いもの芋けんぴのハニーバターバージョン。
水車亭 塩けんぴ
南国製菓さんは多くの芋けんぴを製造する業界大手。
2005年に発売になった塩けんぴ。
芋は小金千貫をいう芋焼酎とかに使われる芋を使用し、細めの5㎜角にカット。
香りのよいコーン油でじっくりと揚げ、塩を加えた光に絡めた一品。
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芋屋金次郎「特撰芋けんぴ」(高知県)
サクサク系の食感の芋けんぴ。
軽い食感でサクサクと食べられるのが特徴。
黄金千貫をこめ油と菜種油のミックス油で三度揚げで作られます。
寝た芋本舗「芋けんぴ 甘味」(千葉県)
やみつきのカリゴリ系の芋けんぴ。
さつまいも農家さんが作られている芋けんぴで、紅あずまを使用。
低温倉庫で最低1か月寝かせることで、甘みを引き出しています。
甘く焦げやすいので低温でじっくりと揚げて、芋自体が甘いので蜜は少な目なのが特徴。
神戸いもや「なると金時スティック ソフト仕上げ」
なると金時のカリカリ系の芋けんぴ。
加藤けんぴ店「芋けんぴ 紅はるか」
紅はるかの芋けんぴ。
鬼ゴリ系の硬い芋けんぴ。
蜜香屋「中崎POTATO」(大阪府)
大阪のさつまいものお店のスライス型の芋けんぴ。
蜜香屋 TISOU「ニューケンピ缶入り(ハイカラ)」(大阪府)
スティックタイプの芋けんぴ。
覚王山「吉芋 吉芋花火」
究極の新食感の半生の芋けんぴが紹介されました。
紅あずまを使用し、4㎜の極細にカット。
菜種油でカリッと中まで揚げたのち、秘伝の蜜につける。
一般的な蜜に比べて水分量が多く、芋の中にしみ込んで、半生の食感になります。
まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
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