6月13日のマツコの知らない世界では、KREVAさんが文房具ペンの世界として、おすすめのを教えてくれましたので紹介します。
iro-utsushi(パイロット)
2023年文房具屋さん大賞を受賞したペン。
ユニボールワンF
ユニボールワンインクという色材を閉じ込めた粒子を大きくすることで、紙への浸透を押さえ、発色がより鮮やかになったペン。
そのユニボールワンが先端にメタル素材を使うことで、重心が安定して書きやすくなっています。
マイルドライナー 5色セット
アンニュイ色で女子高生に人気の色味となっています。
蛍光感が控えめで目がチカチカせず、すっきり可愛いのが特徴。
黒文字の背景にするのがおすすめ。
フリクションボールノックゾーン
消せるボールペンのフリクションが進化しました。
消せることに特化させたことで、他のボールペンよりも色が薄いのが難点だったフリクション。
フリクションボールノックゾーンは従来よりも30%濃いのが特徴。また、ペン先が改良されており、書き心地がUPしています。
筆 touch サインペン
サインペンの形はそのままで、ペン先が筆ペンになっています。
留めやはねがきれいに書くことができるのが特徴。
綺麗な文字を書くのにおすすめのペン。
ニーモシネ(Mnemosyne)
KREVAさんがおすすめする書き心地がやばすぎる紙です。
なめらかツルッとした感じと絶妙なSTOP感が特徴の紙。
筆 touch サインペンと一緒に使うのがおすすめ。
トレペメモ
書き心地がやばすぎる紙の2つ目です。
トレーシングペーパーでさらすべの書き心地です。
ユポ
「ぬた~~」とした究極の書き心地の紙です。
鉛筆のB&10Bで書くのがさらにおすすめ。
選挙の投票用紙にも使われており、破れにくく濡れても大丈夫な紙です。
ELABO(パイロット)
KREVAさんおすすめの万年筆。
ぬるぬるのゆらぎ体験ができるのが特徴。
ペン先に丸みを帯びており、ペン先が筆圧に対する弾力を生み出してくれ「とめ・はね・はらい」に「ゆらぎ」が生まれやすくなっています。
色彩雫(パイロット)
ゆらぎをより表現できるインクです。
日本の美しい自然をモチーフにしたインクシリーズ。
中でも「月夜」がよりゆらぎを楽しむことができます。
DIAMOND580(TWSBI)
KREVAさんがマツコさんとおそろいで購入した万年筆です。
ペンポイントありとなしの両方が紹介されました。
吸い上げ式でボディが透明なので残量が見えるタイプです。簡単にインクを足すことが可能です。
まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
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