8月28日放送のサタプラことサタデープラスでは、清水麻椰アナが試してランキングとして、フードプロセッサーのランキングベスト5を教えてくれました。
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第5位:フードプロセッサー SKU-A100(タイガー魔法瓶)
随一の静音性が特徴。
使用時の音が従来品よりも40%も小さくなっています。
朝に使ったり、マンションなどの騒音が気になる人におすすめ。
第4位:ミニプロ ルビーレッド プラス(T-fal)
総合力の高さで4位にランクイン。
刻み、混ぜ、つぶし、泡立て、おろし、スライス、千切りのアタッチメントを使うことで、1台7役。
350Wの高いパワーで素早く調理ができます。
第3位:フードプロセッサー MK-81(Panasonic)
最大の特徴は機能性の高さ。
大根は2段階にできたり、パン生地をこねたりと1台8役の機能があります。
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第2位:マスターカット YE-MM41R(山本電気)
電気アシスト自転車のモーターを製造する会社が作っているフードプロセッサー。
刻むだけでなく、ハンバーグのタネに粘りがでる、力強い捏ねができます。
第1位:デロンギ クアッドブレード ミニフードプロセッサー DCP250(デロンギ)
デロンギ Delonghi DCP250-RN ミニフードプロセッサー QUADBLADE(クアッドブレード プラス) シルバー/グレー[DCP250]
上下2段階につく4枚刃が特徴で、素早く切ることができます。
玉ねぎのみじん切りは2秒、ハンバーグのタネも素早く混ぜることができます。
まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
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