4月3日のシューイチでは、世界のミリ知ら飯の春編として、大久保佳代子さん、Aマッソ、納言 薄幸さんが、を教えてくれましたので紹介します。
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ライトハウス「ビターバレン」(東京・国分寺駅)
ライトハウスは国分寺駅から徒歩3分、ヨーロッパのパブのような雰囲気のお店。
今回は、オランダミートボールのビターバレンが紹介されました。
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オランダの国民的グルメで、15種類の香辛料と野菜、牛肉が使われています。
インゴビンゴ「シュパーゲルクレーメズッペ」(世田谷区 経堂)
経堂駅から徒歩3分のお店のインゴビンゴさんは、ドイツで修業したシェフの酒井さんが腕を振るっているお店です。
本場のソーセージやドイツ定番のパスタのケーゼシュペッツレなどがいただけます。
今回のミリ知ら飯はシュパーゲルクレーメズッペという白アスパラのスープ。
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シュパーゲルという太い白アスパラは、皮むき大会もあるほどのドイツで人気の食材で、シュパーゲルの皮で出汁を取る、白アスパラの旨味をすべて味わえる一品です。
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チャベ目黒店「ナシトゥンペン」(東京・目黒)
目黒駅から徒歩4分のインドネシア料理のチャベ目黒店は、インドネシア人のシェフのスタミさんが作る、ミーアヤムやアヤムペニェットなどがいただけるお店です。
今回紹介されたナシトゥンペンは、インドネシアの祝いの時に食べられる料理で、結婚式や入学のお祝いなどでいただく料理。
ナシはご飯のことで、トゥンペンとは、ご飯を円錐状に盛り付けて、その周りにおかずを盛り付けという意味。
ココナッツで炊いたご飯に、ルンダンなどのおかずがのった豪華な料理です。
まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
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