10月29日のシューイチでは、プレミアムのコーナーで、生涯現役の仙人達が作る唯一無二の味の仙人飯として、デカ盛り仙人のお店を教えてくれましたので紹介します。
スポンサーリンク
ごはん処 あだち(東京・秋葉原)
東京秋葉原でデカ盛りを提供してくれるお店。
安達政則さん77歳がそのデカ盛り仙人で、お店の創業は神田青果市場があった昭和44年。
市場で働く人たちへ大盛りのご飯を食べてもらおうと始まったそうです。
ごはんが止まらなくなる唐揚げがのったあだちサービス定食は1100円とリーズナブル。唐揚げがタワーになっており、カレー粉と6種類の秘伝のスパイスを加えて味付けをした特製の味。
ごはんのサイズが狂っており、大盛りというと2升、普通で1升だそう。一般の人が食べるのが擦り切れサイズですがそれでも桶に山盛りで出てきます。普通のお茶碗で4杯くらいもあるので、いく人は要注意。
スポンサーリンク
おかわりをするときの注意事項は普通に頼むとめちゃくちゃ出てくるので
スプーン1杯→普通の量
耳かき1杯→少なめの量
米ひと粒→一口分の量
だそうですが、これも仙人の気分によるそうです。
まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
コメント