1月14日のシューイチでは、プレミアムのコーナーで、インディアンスのお二人と重岡大毅さんが、究極の一品勝負グルメとして、を教えてくれましたので紹介します。
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かっぱ「煮込み」東京・世田谷区駒沢
お店に入ると自動的に料理が出てくるお店。
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こちらは牛肉の煮込みの専門店で、煮込みの並・小とご飯の大・並・小を選べるだけ。
様々な牛肉の部位とこんにゃくをしょうがなどと一緒に煮込んだ一品。
17時からの営業にもかかわらず、1日300食売り上げたことも。
たらちゃん「プゴク」東京・中央区
東京中央区のたらちゃんは日本初のプゴク専門店。
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プゴクとは韓国の家庭料理で干し鱈のスープのこと。
干し鱈は高タンパク質でビタミンも豊富、強火で6~7時間煮込んだ旨味をしっかりと引き出しています。
仕上げに豆腐と溶き卵が入った別名美肌のスープ。
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しろくろ「究極の角煮丼」東京・新宿区高田馬場
高田馬場のしろくろさん。
こちらのお店は角煮丼だけで勝負をしているお店です。
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群馬県産の和豚もちぶたを使用しており、周りにしっかりと焼き目をつけたのち、30分おきに茹でと寝かしを繰り返すこと3時間下茹でし、さらに12時間かけて味をしみこませている、仕込みに15時間かかっている角煮です。
極厚なのに箸でスッと切れる角煮です。
さばめしの鯖匠「さばめし」東京・千代田区
東京・千代田区の鯖匠さんは、4種類のさばめしだけで勝負するさばめし専門店。
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ノルウェー産の鯖を1枚ずつ骨を丁寧に取り除いてくれており、じっくりと焼き上げ、炊き立てのご飯の上にのせた一品。
「さばめし」「タレさばめし」「ネギさばめし」「梅さばめし」の4種類から選ぶことができます。
ひつまぶしのように一食で3度楽しめ、1杯目はそのままご飯と食べる、2杯目は薬味やカリカリ梅を入れて、3杯目は刺身のごま和えをプラスしてだし茶漬けで。
まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
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