2月16日のタクうまこと、タクシー運転手さん一番うまい店に連れてってでは、山形県・大石田駅のなんだこのスープは!?江戸時代から続く老舗蕎麦屋さんの絶品鶏中華!のお店を教えてくれましたので紹介します。
スポンサーリンク
水車生そば(山形県・大石田駅)
1861年創業の江戸時代から続くおそば屋さんのまかないから始まった鳥中華が名物のお店。
江戸時代から使っている木製の製粉機を使って作られたそばは、コシの強い十割蕎麦は大人気。かつお節ベースの甘めのそばつゆと相性抜群です。
この投稿をInstagramで見る
中でも人気なのが鳥中華です。
そばが苦手なお客さんにまかないで食べていたものを提供していたのが始まりだそうで、そばつゆと天かすをトッピングしており、豚ではなく鶏チャーシューなのが特徴。
スポンサーリンク
まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
コメント