6月1日のタクうまこと、タクシー運転手さん一番うまい店に連れてってでは、京王線・吉祥寺駅で、大吟醸に吟醸?塩やくるみで食べる究極のそばのお店を教えてくれましたので紹介します。
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吟醸そば たか志(東京・府中)
1997年創業の住宅街の中にある隠れ家のようなお蕎麦屋さん。
お蕎麦を食べるために、こちらまで足を運ぶ人が続出するお店です。元々サラリーマンでしたが、そば打ち体験でハマり、3年修業したのちに実家を改装してオープンされました。
岩塩やくるみで食べる究極のそばをいただけるのが特徴です。
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大吟醸と吟醸の2種類のお蕎麦があり、そばの実の中心部分だけを使ったのが大吟醸で白くてすっきりとした味わい。吟醸は殻をつけた部分も粉にしたおそばで、風味が強く色の濃いお蕎麦になっています。
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まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
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