【タクうま】うま辛四川タンメン「四川亭」長野・軽井沢 タクシー運転手さん一番うまい店に連れてって【1月26日】

1月26日のタクうまこと、タクシー運転手さん一番うまい店に連れてってでは、冬に行きたい温泉地グルメSPとして、大物芸能人も通う夫婦二人三脚の人気中華 冬に食べたい！うま辛四川タンメンを教えてくれましたので紹介します。

四川亭(長野県軽井沢市)

1981年創業の中華料理 四川亭さん。

16歳から料理の道に入った店主の田所さんは、横浜の名店で修行を積んだのち、6年目の22歳でプリンスホテルの中華料理長になったほどの腕の持ち主。陳健一さんともお知り合いだそうです。

50人の従業員を束ねていた中華料理長の座を退き、33歳で四川亭をオープンされました。

プリンスホテル時代のお客さんが田所さんの味を求めて殺到したそうです。

明石家さんまさん、松崎しげるさんやアンタッチャブルさん、白鵬、くりぃむしちゅー有田さんも訪れたそうです。

小海老チャーハンや麻婆豆腐なども人気ですが、中でもおすすめは四川タンメン。五目そばに豆板醤を加えたもの。

肉や野菜を油でサッと揚げた五目炒めをあんかけにし、しょうゆベースのスープに麺と一緒にのせた一品。

まとめ

ぜひ参考にしたいと思います。