2月18日のザワつく金曜日では、長嶋一茂さんが今一番食べたいプリンが特集されたので紹介します。
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Plesic「TOKOROプリン」(岐阜)
パステルのなめらかプリンを作ったパティシエさんがこだわり抜いたプリン。
パティシエ歴40年の思いが詰まった究極のなめらかプリンです。
日光金乃卵という卵を使用し、砂糖は喜界島の粗糖を使用。
さらにタヒチ産とマダガスカル産のバニラビーンズを贅沢に使用した一品。
つきぢ松露「玉子焼き屋のぷりん」(築地)
大正13年創業のつきぢ松露の玉子焼き屋さんが作ったこだわりのプリン。
年末の2日間だけプリンを試作すると即完売した一品。
tsukiji SHOUROというお菓子屋さんもオープンするまでに至りました。
玉子焼きを食べているような卵の濃厚さを味わうことができます。
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つくばぷりん ふじ屋「ゴールドぷりん」茨城県桜川市
食べると全然違うと皆さん絶賛のプリンです。
黄金色の秘密は奥久慈卵を手作業で黄身だけをとりわけ、職人が牛乳と卵を抱き込みながら、10分間手を止めずに混ぜることで乳化させています。
さらに低温でじっくりと1時間焼き上げることで、卵が固まるギリギリで焼き上げることで、きめ細かく、濃厚な味わいに仕上がった一品。
まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
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