8月31日のZIPでは、King&Princeの平野紫耀さんが、正しい包丁の使い方を教えてくれましたので紹介します。
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正しい包丁の使い方
包丁を使う姿勢がポイント。
まな板に対して真正面に立つのではなく、利き腕側の足を1歩後ろに引き、斜め45度くらいに立つようにする。
包丁は肘を使って動かすようにする。
持ち方は中指を包丁の柄の付け根に引っ掛け、親指と人差し指で刃の両側を挟みこむように持つ。
人差し指を柄の上にのせる持ち方でもOK。
練習にはこんにゃくを切るのがおすすめ。
肘で動かしてなるべく一太刀で切る。
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包丁の部位を使い分ける
これまでの切るのは包丁の刃先を使っており、腹ではにんにくを潰したりするのに使えます。
峰では魚の鱗取りやゴボウの皮剥ぎにも使えます。
刃先を使えばきゅうりの飾り切りもできちゃいます。
まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
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