4月19日のちゃちゃ入れマンデーでは、関西で見つけた愛しの町中華SPとして、おすすめの町中華を教えてくれましたので紹介します。
マルシン飯店(京都)
京都で長年愛されるマルシン飯店が紹介されました。
朝11時から翌朝6時までの営業している、19時間も営業しているお店。
天津飯や餃子が美味しく、酢こしょうで食べる餃子はいくらでも食べられます。
また、餃子醤というオイスターソース、しょうが、酢を合わせた調味料も相性抜群。
北京料理 龍(大阪市浪速区)
兵動さんが訪れた町中華のお店。
エビマヨやヤキメシが絶品のお店。
六波羅飯店(京都)
京都の町中華の創業49年のお店。
創業当時から使用している備品が昭和レトロ感を醸し出しています。
レバニラ炒めや鶏の唐揚げなども美味しいお店ですが、カレーラーメンが特に美味しいと人気。
あっさりスープ、野菜の甘み、スパイスの辛味で食欲が止まらない一品。
紫微星(大阪)
JR天満駅から徒歩1分の町中華のお店。
創業17年のお店で、従業員がすべて中国の方で本場のお店に行った気分になれます。
ホテルのオーナーシェフを務めたこともあるシェフで、味も本格派。
中でも名物は麻婆豆腐で、辛さとシビれがたまらない一品。
四川山椒と四川豆板醤で経験したことのない強烈な辛さとしびれを味わえます。
みその橋サカイ(京都)
40年前のオープン以来地元の方に愛されているお店。
1日最高700食出たこともある冷麺が人気です。
冷麺では珍しい特注の太麺をじっくりと10分ゆでてから氷水でしめることで、もちもちの食感に。
香味野菜と自家製からしマヨネーズをブレンドしたタレも絶品です。
芙蓉園(京都)
京都阪急河原町駅から徒歩2分のお店。
夫婦2人で切り盛りしている町中華のお店で、60年以上愛されています。
手作りの皮の春巻きやロウ麺などが人気ですが、中でも鳳凰蛋(ほうおうたん)がここに行ったら食べるべき一品。
鶏肉、玉ねぎ、卵を使用した創業当時からの人気メニュー。
天天菜館(大阪市此花区)
1972年創業の大阪市の町中華のお店。
美味しくて安い中華料理をいただくことができます。
自家製の香味油で炒めたホイコーローやゆで鶏のねぎソース、黒ごま担々麺が絶品。
中でも人気なのが天天丼です。
海老天をふんわり卵でとじた創業当時から人気の看板メニュー。
中国料理 満月(和歌山県岩出市)
1968年創業の町中華のお店。
地元民が足しげく通うお店で、熟練の料理人が腕を振るってくれます。
とり天やかに玉が入ったお弁当も人気ですが、一番人気は満月会飯。
学生が一品でお腹いっぱいになるような料理をということで先代が考えられた料理で、鶏がらと豚骨特製スープで旨味が効いたご飯が進む一品。
中国料理 藍天(大阪府豊中市)
今年40周年を迎える町中華のお店。
藍天オリジナル丼のなすと肉のコロコロサクサク丼が人気。
兵動さんもこちらをいただいていました。
春巻きの皮が細かくなったものがのっており、卵の黄身と一緒にいただくと絶品。
まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
コメント