8月14日放送のサタプラことサタデープラスでは、清水麻椰アナが試してランキングとして、ヨーグルトのランキングベスト5を教えてくれました。
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第5位:ビヒダスヨーグルト プレーン加糖(森永乳業)
全項目で平均点以上をたたき出し、後味は9点。
ミルクオリゴ糖の優しい甘さと酸味を抑えたまろやかな味わい。
第4位:バニラヨーグルト(日本ルナ)
濃厚さは満点でそのほかの項目も高評価。
生クリームに卵黄でコクをプラス。
通常の数倍の時間をかけて長時間発酵させることでプリンのような食感になっています。
第3位:明治ブルガリアヨーグルトLB81(明治)
フルーツとの相性は満点で、コスパと味は9点と高得点。
本場ブルガリア由来の乳酸菌を使用し、爽やかな酸味とコクが味わえます。
マシュマロを入れて一晩おいたマシュマロヨーグルトもおすすめ。
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第2位:ギリシャヨーグルトパルテノプレーン加糖(森永乳業)
コストパフォーマンスが6点と足を引っ張りましたが、濃厚さ、味、フルーツとの相性は満点。
後味も9点と味わいに関しては間違いない一品。
ギリシャの伝統製法を取り入れ、ゆっくり丁寧に水切りを行うことで、クリーミーさと口当たりが滑らかになっています。
第1位:蒜山ジャージーヨーグルト(蒜山酪農)
味、フルーツとの相性、後味は満点、ジャージー牛乳の切れのいい味わいで堂々の1位。
さらに美味しさの秘密は表面の2層構造。
上は濃厚なクリーム層で、下はヨーグルト層になっています。
まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
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